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縄文ロマン 南かやべ 道南

太平洋を望む、縄文文化かおる地に国内唯一の国宝のある「道の駅」が誕生!

113函館市カントリーサイン
【函館市HP】

住所 函館市臼尻町551-1(国道278号尾札部道路沿い)
【函館市HP】
TEL 0138-25-2030
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
※施設内燻蒸のため2月頃に臨時休業あり
(4日間程度)
開館時間 道の駅
 9:00~17:00(4月~10月)
 9:00~16:30(11月~3月)
函館市縄文文化交流センター
 9:00~17:00(4月~10月)
 9:00~16:30(11月~3月)
スタンプ
押印時間
24時間押印可能 ※休館日も押せます
駐車場 大型:5台
普通車:33台
登録年月日 平成23年8月25日(2011年)【登録番号113】
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縄文ロマン 南かやべからのお知らせInformation from MICHI-NO-EKI

道の駅の紹介

函館市南茅部地域は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年もの間、連綿と縄文文化が栄えていました。発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土されています。国道278号バイパスに隣接する道の駅「縄文ロマン 南かやべ」は、国宝「中空土偶」をはじめ地域の貴重な縄文文化遺産を展示公開する「函館市縄文文化交流センター」をメイン施設とし、国内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信していきます。

縄文文化交流センター

縄文時代の貴重な遺物を展示するほか、ミニチュア土器やアクセサリーづくりなどの体験など、縄文文化を楽しく学び体験できる施設です。

国宝「中空土偶」

縄文文化交流センターで常設展示される北海道唯一の国宝。

周辺見どころガイド

史跡大船遺跡

縄文時代中期(約5,500~4,000年前)を中心とした大規模な集落跡です。遺跡は現在,竪穴住居や盛土遺構を復元している’縄文のにわ’、植樹活動を行い当時の環境の再現を目指している’縄文の森’や体験学習広場を整備しており、自由に見学することができます。

函館市南かやべ保養センター

内風呂のほか泡風呂や露天風呂を備えた温泉保養施設。
日帰り温泉の露天風呂の湯は乳白色の硫黄泉で、源泉からのかけ流しの天然温泉です。

お問い合わせ:函館市教育委員会文化財課 TEL:0138-21-3472、函館市南茅部支所産業建設課 TEL:0138-25-5118

食べる

縄文ロマン 南かやべ

縄文クルミソフト

おみやげ

おみやげ情報準備中

  • トイレ
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  • インフォ
    メーション
  • 身障者用設備
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  • 744 053 054

アクセスAccess

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