道の駅の紹介

道の駅「あさひかわ」は、ＪＲ旭川駅の南側に位置し、旭川から富良野を経由して日高地方へ向かう一般国道237号に接しています。
付近には、郷土博物館がある「大雪クリスタルホール」、アイスホッケーなど様々な催しが行われる多目的施設「大雪アリーナ」、三浦綾子作品『氷点』の舞台となった「見本林」や「三浦綾子記念文学館」等の施設があります。

周辺見どころガイド

食べる

あさひかわ

みそラーメン

旭川の味噌ラーメン派にはおなじみの名店「みそラーメンのよし乃」。
数種類の味噌をブレンドしたコクのある濃厚な旨味と、ちょっぴりアクセントになっているピリ辛の「みそラーメン」には、シャキシャキのモヤシがたっぷりとのっています。
ニンニクの香りが食欲をそそるスープに、旭川市内製造所のちぢれ麺がマッチ！　他、「みそバターラーメン」もおすすめです。

あさひかわ

旭川醤油ラーメン

庶民の食事でもあるラーメンを松竹梅の「梅」に見立て「梅に光を当てる」という思いを込めて、昭和四十四年（1969年）「梅光軒」がオープンしました。
旭川ラーメンの最大の特徴は、豚骨の旨味と、鶏ガラから摂れる「動物系」スープに、煮干し、昆布から摂れる「魚介系」の旨味を合わせた「ダブルスープの醤油味」と、ラードたっぷりの冷めにくいスープは旭川発祥と言われ、特注で作られる中細ちぢれ麺との相性も絶妙です

あさひかわ

冷やしたぬきそば

「そば処 氷雪庵」は、北海道産そばの実を自家製粉し使用。味、風味や歯ごたえのある食感が自慢のお蕎麦です。出汁は、かつお節などの数種類の魚介をブレンド、昆布だしを合わせた、香り豊かな出汁になっています。
天かすを入れた冷やしたぬき蕎麦は、一番人気です。

あさひかわ

あんかけ焼きそば

やきそば専用の自家製細麺にたっぷりの具材使い、濃厚すぎずさっぱりとした餡が絡んだ「五目あんかけ焼きそば」です。
とり唐揚げは、道の駅あさひかわオリジナルの味付けで鶏の臭みをなくし、肉の柔らかさにこだわりながら、カラットとジューシーに仕上げています。おススメは、「しお味」。

あさひかわ

黒豆チャバタ

小麦本来の香りや甘みが強い希少な小麦「キタノカオリ」を使用。
高加水でもちもちな食感の生地に、ほんのり甘く炊いた北海道産黒大豆をたっぷり混ぜ込んで焼き上げました。

おみやげ

あさひかわ

旭川繁盛店ラーメン（乾麺）

旭川でも有数の繁盛店の味を再現した袋ラーメンを取り揃えております。
生麺を約２日かけてじっくり乾燥させ、ゆであがりは生麺の様な食感で、コシもしっかり有る乾燥麺を使用しています。各繁盛店こだわりのスープでお召し上がりください。

あさひかわ

大雪地ビール

クラフトビールの魅力。
それはなんと言ってもその「多種多様」にあります。単にのどごしを楽しむだけでなく、色や香りなども含めた銘柄が持つ豊かな“個性”も楽しんでいただきたいと思います。小麦は、旭川近隣の農家に当社技術を委託し、製麦したものを使用。水は、北海道の名峰・大雪山の静水を使い、ここでしか作れない、唯一無二のクラフトビールです。

あさひかわ

旭川銘菓

北海道の中核都市「旭川」。道の駅あさひかわ売店には、買って帰りたい 魅惑の “お菓子” が揃っています。