流氷街道網走 オホーツク

流氷街道網走からのお知らせInformation from MICHI-NO-EKI
- 2025年6月28日
- イベント≪網走花火≫開催における駐車場規制について
- 2025年5月19日
- 道の駅「流氷街道網走」 東側駐車場の車両規制について
- 2025年4月25日
- ゴミ箱の撤去および「エコステーション」受取品目変更について
- 2024年7月9日
- イベント開催における駐車場の規制について
- 2023年11月8日
- 今月で最後!残り2回です! 道の駅流氷街道網走~野菜直売所
営業時間・休館情報Information from Website
- 2025年3月17日
- 追記【道の駅流氷街道網走】 3月17日営業時間変更のお知らせ
- 2023年12月22日
- 道の駅流氷街道網走 年末年始の開館・営業につきまして
- 2023年6月22日
- 電気設備点検に伴う停電について
- 2022年12月27日
- 道の駅流氷街道網走 年末年始の開館・営業につきまして
- 2022年12月26日
- 道の駅流氷街道網走 テイクアウトコーナーの営業時間の変更について
道の駅の紹介
カモメが飛びかい、漁船が行きかう網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅「流氷街道網走」。観光情報を始めとした地域の多様な情報発信や、地元の農水産加工品の販売などを行っており、冬期間は網走流氷観光砕氷船の発着場として流氷観光の拠点にもなります。また、市内には「オホーツク流氷館」「博物館網走監獄」など多くの観光スポットがあります。
- ※当道の駅駐車場において、休憩仮眠以外の”宿泊を目的とした”長時間駐車はお断りしております。
- ※当道の駅内 多目的トイレでの、目的外使用は禁止です。
- ※当道の駅敷地内において、網走市または指定管理者の許可を得ずにすべての営業行為をすることは禁止しております。
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観光案内所
観光のまち「網走」のすべてがここでわかる、まさに「情報ステーション」。観光情報のほか、イベント情報、グルメ情報、宿泊手配など、網走へ来たらまずここで情報をゲット。
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地元特産品販売コーナー
流氷の海をイメージしたコーナーで、網走プリンなど、網走の特産品をメインに土産品を充実させています。農水産加工品や銘菓のほかにも、道の駅グッズ、「おーろら」グッズなども取りそろえています。
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テイクアウトコーナー
ここでは網走産の長芋・金印わさび・カラフトマスを使った網走オリジナル、人気の「網走バーガー」、また網走ならではの「おーろらソフト」もおすすめです。
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2階休憩・飲食コーナー
昭和の時代に様々な映画の舞台となった網走を現代に再現した、懐かしくも新鮮な空間になっており、自由に休憩できるほか、地元の食材を使った料理を楽しめます。ご当地グルメ「網走ザンギ丼」や「あばしりちゃんぽん」など、ここでしか味わうことのできない料理を取り揃えています。
周辺見どころガイド
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フラワーガーデン「はな・てんと」
天都山山頂のレークビュースキー場の一角にあり、網走湖を望む天都山を花いっぱいにし、新しい観光名所として、また市民の憩いの場として親しまれています。「アドプト・プログラム」により、市民の方々の手によって整備されています。(見頃:8月中旬~9月下旬)
お問い合わせ先:網走市観光課観光振興係
TEL:0152-67-5470
ホームページ:詳細はコチラ
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天都山展望台・オホーツク流氷館
国指定名勝「天都山(てんとざん)」山頂に建つ、流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした観光施設です。
2015年8月1日にグランドオープン。
-15℃の「流氷体感テラス」では本物の流氷を100t展示、実際に触っていただけます。濡れたタオルを凍らせる「しばれ実験」も好評。
「流氷幻想シアター」は海中の流氷や流氷の下の生き物達を臨場感あふれる映像が楽しめます。
「流氷の天使」クリオネも水槽にて飼育展示中。
2023年1月に一部展示をリニューアル。新展示「流氷海中ライブ」では、オホーツク海の流氷を360度カメラで撮影。
海中映像をライブ感あふれる解説でお楽しみいただけます。
屋上の「天都山展望台」では、オホーツク海、網走湖、能取湖、濤沸湖、藻琴湖、知床連山の360度の雄大な絶景を望むことができます。
夏期開館時間(5月~10月):8:30~18:00
冬期開館時間(11月~4月):9:00~16:30
年中無休 ※年末年始(12月29日~1月5日)は10:00~15:00
入場料:大人990円 高校生880円 小・中学生770円(団体割引あり)
お問い合わせ先:オホーツク流氷館 網走市天都山245-1
TEL:0152-43-5951
ホームページ:詳細はコチラ
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博物館網走監獄
天都山の中腹にあり、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を移築・保存公開している野外博物館です。
監獄食堂では、現在の網走刑務所で実際に受刑者にだしているメニューを再現した「監獄食」を体験することができ、ミュージアムショップでは博物館オリジナルグッズを購入することができます。
開館時間:9:00~17:00 ※最終入館受付は06:00まで
休館日:12月31日・1月1日
入場料:大人1,500円 高校生1,000円 小中学生750円
お問い合わせ先:網走監獄保存財団 網走市呼人1-1
TEL:0152-45-2411
ホームページ:詳細はコチラ
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北海道立北方民族博物館
グリーンランドから北欧までアイヌ文化を含めた北方民族の文化とオホーツク文化を紹介する世界的にも珍しい民族博物館。
展示品の内容や充実度は目を見張ります。
開館時間:7~9月;9:00~17:00
10~6月;9:00~16:30
休館日:月曜日(ただし祝日は開館、翌平日休館)、年末年始、臨時休館あり、7~9月、2月は無休
入館料:一般550円、高校生大学生200円(10名以上の団体の場合、一般440円、高校生大学生160円)、小中学生、65歳以上は無料
お問合せ先:北海道立北方民族博物館
〒093-0042 網走市字潮見309-1
TEL:0152-45-3888
ホームページ: 詳細はコチラ
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能取湖サンゴ草群落
網走市卯原内の能取湖畔には国内最大規模のサンゴ草群生地があり、初秋には一面に赤い絨毯をひいたような光景がみられます。
9月上旬から9月中旬にかけてが見頃です。毎年9月の第2土曜日・日曜日には「サンゴ草まつり」が開催されます。
お問い合わせ:卯原内観光協会 網走市卯原内60-3「かがり屋」内
TEL:0152-47-2301
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流氷観光砕氷船「おーろら」
冬になるとオホーツク海は真っ白な流氷に埋め尽くされます。
白銀の氷原を割りながら進む「おーろら」は大迫力で、流氷を間近に体験できます。(「道の駅」前の網走川から運航)
運航期間:毎年1/20~3/31(運航時間はお問い合わせ下さい)
乗船料金:2026年から料金が変更となります
1・3月:大人5,000円 小学生2,500円
2月:大人6,000円 小学生3,000円
お問い合わせ先:道東観光開発㈱ 網走市南3条東4丁目
TEL:0152-43-6000
ホームページ:詳細はコチラ
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